2026年7月2日木曜日

国語と算数のコラボ研修

 7月25日(土)に,大阪府箕面市で国語と算数のコラボ研修会に参加します。私も国語の提案を行います! 実は国語の指導も大好きなんです! 

お申し込みは以下からお願いします。

https://forms.cloud.microsoft/Pages/ResponsePage.aspx?id=DQSIkWdsW0yxEjajBLZtrQAAAAAAAAAAAAN__gZK4IhURTdONDZQUVQ4OEREVlk5RFQxUkNGUVdRQy4u&origin=QRCode



値引き問題は難しい?

 「国立スーパーで値引きセールをしています。どちらがより安くなりましたか」

このように問いかけ,160円のおにぎりが50円引きで150円と200円のハンバーガーが50円引きで150円になる場面を提示します。ここから子どもたちが動き始めます。

「どちらも50円引きだから同じだ」

「でも,違う気がする」

「160円の中の50円と200円の中の50円では価値が違うんじゃないかな」

「1050円から50円引いても,あまり引いていない感じがする」

「10000円の5000円引きの5000円と1000000円の5000円引きの995000円だと,995000円はほとんど変わっていないように感じる」

これらのやりとりから,値段が大きい方から50円を引いた方があまり変わっていないように見えそうだということが分かりました。

そこで,両者の50円引きのイメージを図で表現してもらいました。値引きの価値の大きさが分かりやすかったのが円グラフでした。これを見ると,おにぎりの方がより安くなってことが見えます。

今度は,安く見えていたイメージを数値化します。4ます関係表に場面を整理していきます。ここから,おにぎりは0.6875倍,ハンバーガーは0.75倍になったことが分かります。さらに,安くなった50円部分を線分図で表現する子どもも生まれてきました。


2026年7月1日水曜日

GAKUTO算数セミナーIN東京開催!

 8月29日(土)に数研出版関東支社を会場に「GAKUTO算数セミナーIN東京」が開催されます。テーマは「算数教科書を活用した授業づくり」です。日ごろ使っている教科書の活用方法を考えていきましょう。


お申し込み・詳細は以下からお願いします。

https://gakuto-sansu-seminar2026tokyo.peatix.com/


<日時>
2026年8月29日(土) 10時55分~17時05分

<会場>
数研出版関東支社
東京都足立区千住龍田町4番17号
※北千住西口から徒歩約10分

田中 博史 先生(「授業・人」塾 代表、学校法人国立学園理事)
尾﨑 正彦 先生(国立学園小学校)
森本 隆史 先生(筑波大学附属小学校)
木村 知子 先生(葛飾区立北野小学校)
平川 賢 先生 (昭和学院小学校)
前田 健太 先生(慶應義塾横浜初等部)

<プログラム>
10時30分~     受付開始
10時55分~     オープニング
11時00分~12時00分 【講演1】 森本 隆史 先生
12時00分~13時00分 休憩
13時00分~14時10分 【講演2】 尾﨑 正彦 先生
14時10分~14時20分 休憩
14時20分~15時20分 【特別企画】 木村 知子 先生、平川 賢 先生、前田 健太 先生 
15時20分~15時30分 休憩
15時30分~17時00分 【講演3】 田中 博史 先生
17時00分~17時05分 クロージング
※内容、スケジュール等は変更する場合がございますので、予めご了承ください。

<参加費>
3,500円

<募集人数>
80名程度


くにたち・学びの園セミナー申し込み開始!

 8月30日(日)10時30分から国立学園小学校を会場に,「できる,わかると学びの楽しさの両立を背負う授業の創り方」をテーマに算数と体育の提案を行います。

提案者は本校の桑原・重松・河田です。3人ともやる気のある先生です。講師は筑波大附属附属小学校の斎藤先生と本校理事の田中博史先生です。

共に学んでいきましょう。お申し込みは以下からお願いします。(7月1日18時より受付開始です)

https://www.kokuchpro.com/event/da1ddb4bb925089cd1aa479a0af42da2/



4ます関係表を使いこなす

 「何色かリボンがあります。赤は2mです。青は赤の3.5倍です」

この問題場面を,4ます関係表に表すことにしました。これが簡単ではありませんでした。

2mと□mの2つはすぐに入ります。問題は残りの2ますです。ここに赤・青と書く子どもがいました。この気持ちを問います。

「赤が2mで青が□mだから」

子どもらしい考え方です。

「でも,それだと式が作れない」

「何倍とかが見えない」

ここから,長さの下には1倍・3.5倍の数字が入ることが見えてきました。

同様のことは,次の犬の体重問題でも生まれました。□g・630gに対応するする数値を何にするかです。1日・10日と書く考えがありました。これも気持ちは分かります。

「それだと1日の10倍が10日だから,体重が1.8倍とは合わない」

「だから1倍と1.8倍と書かないとだめだよ」

問題場面を整理していく方法を学習しました。

2026年6月28日日曜日

「より深い学び」を対面講座で!

 昨日は授業テラス講座で評価について学び合いました。現場の先生の困り感が実感できる素敵な時間でした。

さて,授業テラス主催の次回の講座は対面開催です。テーマは「より深い学び」です。高校では「探求」が進められています。その成果が着々と見られる学校もあります。一方,小学校現場の現状はどうなのでしょうか。「探求」「より深い学び」は総合学習だけでなく,教科の中でも具現できます。その手立てについて,8月1日に一緒に学びましょう。


【日時】2026年 8月1日(土曜日)12時~16時

・当日は受付混雑が予想されます。
・お時間に余裕をもってご来場ください。

【場所】港区産業復興センター
    〒108-0014 東京都港区芝5丁目36番4号
    札の辻スクエア10F  研修室
    田町駅三田口(西口)徒歩4分
    都営地下鉄三田駅A1・A2出口徒歩2分

お申し込みは以下からお願いします。

https://minatoku.peatix.com/





2026年6月25日木曜日

評価について考えましょう!

今週末6月27日(土)に評価について考えるオンライン講座(授業テラス)が開催されます。授業を考えることと同時に必要な評価について,先生方はどのように進めていますか。一緒に考えていきましょう。

詳細,お申し込みは以下からお願いします。


 https://sannsuuhyouka.peatix.com/event/5030183?dlvid=85e8185c-9c61-4b87-96b1-db232754f46c&utm_campaign=pod-11433527&utm_content&sltid=0&utm_source=event_approaching&utm_medium=email


みなさんの評価は評価のための評価になっていませんか?

テストの結果のみで評価をつけていませんか?
普段の授業から評価をしていますか?
評価はあくまで手段で、子供のより良い姿をみとること、
子どもをより良い姿に変えることが目的です。

尾崎先生がその悩みについて解決してくれます!
何を評価するのか
子どものどこを見て評価するのか
評価で子供をどうかえるのか



【日時】


2026年6月27日(土)19:00〜20:00


【プログラム】

  18:50 受付
  19:00 オープニング
  19:05 尾崎先生によるセミナー
  19:55 質疑応答
  20:00   クロージング


本セミナーは対話を重視するため、お顔出しできない方はご参加いただきません。
お顔出しできる方のみ、ご参加いただけます。


【定員】
80名(先着順)