2026年3月14日土曜日

佐渡の学校を訪問!

 昨日は故郷・佐渡の小学校を訪問しました。離島留学性が大半を占める学校です。複式2学級を参観しました。離島留学生の子どもたちの素直な反応と適度な距離感を保つ先生方の授業力に感心しました。

訪問した学校はいわゆる僻地複式校でした。しかし,そこで学ぶ子どもの反応に地域差はありませんね。素直な反応が素敵でした。

2025年度の学校訪問は,故郷・佐渡でフィナーレを迎えました。

2026年3月12日木曜日

卒業していきました!

 昨日は,初等部卒業式でした。2年間担任した子どもたちが巣立っていきました。本当にかわいい子どもたちでした。


最後の授業は「夢を叶える法則」でした。算数とは関係ないですけど…。百分率を提示したから,少しは関係あるかな(笑)

明日は,故郷・佐渡の小学校を訪問します。

今日からは,次の出会いに向けた準備を始めます!

2026年3月11日水曜日

「春休み一発目の授業はこれ」セミナー開催のお知らせ

授業テラス主催の以下の講座が3月28日(土)18時30分からオンラインで開催されます。お申し込み,詳細は以下からどうぞ。

https://peatix.com/event/4923894/view?k=ffde67ce05f95c73fbc3d1c4183dffbbc49505f8



2026年3月2日月曜日

学級づくり・授業づくり新刊本のご案内

3月13日,明治図書より「2026年版 学級づくり授業づくりの技術200」が発刊されます。

学級づくり・授業づくりの技を合計200個,全国の先生方に分担していただき完成した本です。お申し込み,詳細は以下からお願いします。

 https://www.amazon.co.jp/dp/4182001265



大阪×和歌山のパワー

 一昨日は,大阪府吹田市で,大阪の若手教師と和歌山県田辺市の若手教師のコラボ研修会が開催されました。

授業動画上映によるパネルディスカッションや,ワークショップなどが開催されました。若手の先生が,緊張しながら自分のワークショップを進める姿が微笑ましかったですね。子どもが発表する時の緊張感も,きっと同じですね。

2つの地域の先生が,発表という形を通して,切磋琢磨する姿が頼もしく見えました。こんな先生が,全国各地にいらっしゃれば,この国の教育も大丈夫です!

2026年2月27日金曜日

美術館の定理!

 今日は6年生最後の参観日でした。美術館の定理を公開しました。

「□角形の美術館があります。最低,何台のカメラがあれば,完璧に監視できますか」

この問題を提示します

。三角形,四角形,五角形は1台で監視できます。とろこが,六角形になると,カメラは最低2台必要になります。ここまでの事実から,「2が3つ」と声があがります。きまりに気づいた声です。

「1台,1台,1台と来たから,次も2台,2台,2台となる」

「九角形になったら3台になる?」

子どもたちから,変化のきまりへの気づきの声が生まれてきました。

その後,七角形,八角形と順次実験します。八角形に3台バージョンがあるのではないかで盛り上がり,九角形までは進めませんでしたが,子どもたちが前のめりになった最後の参観でした。


2026年2月26日木曜日

平方根への道

 

「16個の点があります。点と点を直線でつないで,正方形を作ります」
自由に正方形を作図します。しばらくすると「3つしかない」「4つあるよ」「5つあるよ」と声が聞こえてきます。
簡単に作図できるのは,1辺の長さが1㎝,2㎝,3㎝の正方形です。面積は,それぞれ1×1,2×2,3×3と立式できます。

4つ目の正方形が,板書下段左の図形です。面積は2㎠です。この正方形を,先ほどまでのような1辺×1辺の式にできるのかを考えます。定規で辺の長さを測ると,1.4㎝と1.5㎝の子どもに分かれました。それぞれを計算すると,ぴったり2㎠にはなりません。そこで,1.4㎝と1.5㎝の間の数値を探っていきます。最終的に,1辺が1.4142㎝が近似値になることが分かりました。

次に,5つ目の正方形を考えます。面積は5㎠です。先ほどと同様に,5㎠になる近似値を求めていきます。最終的に,1辺が2.236㎝を見出しました。

中学校数学の平方根につながる授業でした。