「答えが30に近い方が勝ちゲームをしよう」
このように投げかけます。クラスを半分に分けます。□.□□×□.□の中に,封筒に入っている数字カード(0~9)を入れていきます。どこに入れても自由です。積が30に近い方が勝ちゲームです。
数字カードをマスの中に順次入れていきます。例えば,4を引いたチームは一の位にそのカードを置きました。その際に「一の位に4を置いた気持ちは分かりますか?」と尋ねます。
「もし一の位の7が出たら勝てるから」と,未知の位に出てほしい数字の話題が生まれてきます。このように,数字カードを位のマスに入れていくたびに,気持ちを尋ねていきました。
2回戦では,ルールを少し変えました。封筒の中にラッキーカードを1枚加えます。このカードは,どんな数字にも変身ができる魔法のカードです。うまくラッキーカードを引いたチームは,そのカードを1/10の位に入れて5に変身しました。最終的に,このチームは7.59×4.0とう式を作りました。答えは30.36でかなり30に近い数でした。ラッキーカードが有効に働いた結果でした。