2026年6月15日月曜日

石川県小松市で校内研修!

 今日は石川県小松市の小学校を訪問します。これまで数年間に渡って訪問している学校です。これまでは北陸線経由で訪問していましたが,今回は長野経由での訪問です。不思議な感覚です。

研修では先生方の授業を参観します。その後は,私も授業を行います。どんな出会いが待っているのでしょうか。楽しみです!

今週末(6月20日)は関西算数セミナー!

 今週末の6月20日(土)に大阪府吹田市で算数セミナーを開催します。テーマは,「子どもが探究していく愉しい算数」です。まもなく満席です!

詳細は,以下をご覧ください。 

◆開催日時:2026年6月20日(土) 13:00〜17:00

◆場所:吹田市活動交流館
    (大阪府吹田市岸部中1丁目22番2号)
    阪急バス【吹高口】徒歩3分 JR【岸辺駅】徒歩15分
大会テーマ「子どもが探究していく愉しい算数授業づくり」

スケジュール
12:15 〜 12:45 受付準備
12:45 〜 13:00 受付
13:00 〜 13:05 オープニング
13:05 〜 13:15 基調講演
13:15 〜 13:20 休憩・準備
13:20 〜 13:40 各学年事前研
13:40 〜 13:50 休憩・準備
13:50 〜 14:10 模擬授業①
14:10 〜 14:30 協議会①
14:30 〜 14:40 休憩・準備
14:40 〜 15:00 模擬授業②
15:00 〜 15:20 協議会②
15:20 〜 15:25 休憩・準備
15:25 〜 15:45 各学年事後研
15:45 〜 15:55 休憩・準備
15:55 〜 16:40 講演会 尾﨑正彦先生
16:40 〜 16:45 クロージング

17:30 〜 20:30 懇親会

参加費 2500円
※参加費は当日、現金でのお支払いをお願いいたします。
(懇親会参加費 4000円程度を予定)

お申し込みは以下のアドレスからどうぞ!

2026年6月13日土曜日

少人数算数講座

 今日の午後,本校の若手算数教員に算数ミニミニ講座を開催しました。90分程の時間でしたが,密度の濃い時間となりました。今月13日(月)の石川県小松市の講座,20日(土)大阪吹田市の講座の一部を演習形式で進めました!

いつもは多くの先生を相手に講座を進めていますが,こんな少人数な講座もいいですね!家庭教師みたいな時間となりました!

答えが30に近い勝ち!

 「答えが30に近い方が勝ちゲームをしよう」

このように投げかけます。クラスを半分に分けます。□.□□×□.□の中に,封筒に入っている数字カード(0~9)を入れていきます。どこに入れても自由です。積が30に近い方が勝ちゲームです。

数字カードをマスの中に順次入れていきます。例えば,4を引いたチームは一の位にそのカードを置きました。その際に「一の位に4を置いた気持ちは分かりますか?」と尋ねます。

「もし一の位の7が出たら勝てるから」と,未知の位に出てほしい数字の話題が生まれてきます。このように,数字カードを位のマスに入れていくたびに,気持ちを尋ねていきました。

2回戦では,ルールを少し変えました。封筒の中にラッキーカードを1枚加えます。このカードは,どんな数字にも変身ができる魔法のカードです。うまくラッキーカードを引いたチームは,そのカードを1/10の位に入れて5に変身しました。最終的に,このチームは7.59×4.0とう式を作りました。答えは30.36でかなり30に近い数でした。ラッキーカードが有効に働いた結果でした。



2026年6月12日金曜日

授業テラス対面セミナー開催!

 授業テラス主催に対面セミナーが,8月1日(土)12時~東京都港区立産業振興センター1階で開催されます。テーマは,「より深い学び」です。

以下のちらしをご参考に,お申し込みください。

https://minatoku.peatix.com/


2026年6月10日水曜日

筆算はいらない!

 「答えはいくつになるかな?」

このように投げかけ,①914×83を提示します。この式を見て「小数点がない」との声があがります。前時までは小数同士のかけ算を行っていたので,その違いに気づいた声です。




小数×小数もできる!

「1mの重さが1.9㎏のパイプがあります。このパイプ4.2mの重さは何㎏ですか」

4ます関係表で場面を整理します。ここから1.9×4.2という式が導き出されます。小数×小数の計算は未習です。そこで生まれてきたのが「両方10倍する」という声です。
1.9も4.2も10倍すると,19×42という整数のかけ算に変身できます。これなら計算ができます。その答えを,10倍と10倍したので,100で割れば答えが分かることを共有していきました。
その後は,小数第二位まで数の範囲を拡張して計算に取り組みました。