「正方形を□個くっつけた形を作ります」
2個つなげた形を作図します。自然と「1種類だ」と数値化の声があがります。それと同時に,「似た勉強したぞ」「No.89でやった」などの声が聞こえてきます。種類数を式化できるのではないかという思いの表出です。
そこで,3個つなげた場合を考えます。結果は3種類。ここから「個数−1」というきまりの声があがります。
そこで実験開始です。結果は5種類です。「個数−1」は当てはまりませんでした。しかし,ここであらたなきまりの声があがります。
「種類数が1から2,2から5と+1,+3となっている」
「だから次は,+5だから10種類」
子どもたちの多くは自信満々です。そこで,実験開始です。結果は,12種類。またまた子どもからうまれたきまりは当てはまりませんでんした。
こんなことを繰り返しながら,6個バージョンへと進んでいきました。