3月に京都で開催されるGAKUTOセミナーの追加募集を行っていましたが,満員御礼となりました。ありがとうございます。
申し込まれた先生方,3月4日に京都でお会いしましょう! 会場近くの京都御所はお花の名所です。タイミングが合えば,桜や梅のお花が見られるかもしれません。京都のお花も楽しみつつ,私たちの講座も楽しんでいただけたらと考えています。会場でお待ちしています!
3月に京都で開催されるGAKUTOセミナーの追加募集を行っていましたが,満員御礼となりました。ありがとうございます。
申し込まれた先生方,3月4日に京都でお会いしましょう! 会場近くの京都御所はお花の名所です。タイミングが合えば,桜や梅のお花が見られるかもしれません。京都のお花も楽しみつつ,私たちの講座も楽しんでいただけたらと考えています。会場でお待ちしています!
私が新潟で勤務していた20代から続いている勉強会があります。メンバーは4人です。そのメンバーとの勉強会が昨晩ありました。4時間を超える会になりました。
現在,この4人の立場はバラバラです。私塾経営者・校長・教育委員会と異なります。しかし,4時間を超える勉強会ではっきりとしたのは,子どもの力を高めるために教師という職業が存在しているということ。また,子どもの力を高めるためには,どのような授業を創り上げていけばいけばよいのか,そのための視点が共通していたこと。簡略がしてよいことと,決してそれをしてはいけないことがこの仕事にはあることなどでした。
残念ながら昨今の校内研修を拝見していると,これらの根幹にかかわることが忘れられている気がしています。教師という職はお金をいただいて成り立っているわけです。お金が発生するということは,当然ですがプロなのです。アマチュアではないわけです。この部分をもう一度再考することが必要かもしれませんね。
同志の仲間と研修を進めることは,本当に自分の授業技量や子どもを見る視点を鍛える上でも勉強になります。先生方も志を同じにするお仲間と勉強会を行うことをお薦めします。一流のビジネスマンは,当然ですがこれらのことはしています。
満員御礼になった3月に京都で開催されるGAKUTOセミナーですが,キャンセル待ちの問い合わせが多いことから,追加募集を行うことになりました。参加をあきらめかけていた先生方,このチャンスを逃さないで下さいね!
詳細は以下の通りです。
<追加募集のお知らせ>
お陰様で早々に満員御礼となりましたが、
ご要望が多数ありましたので、追加で20名受付をします。
下記日時より申込受付を開始しますので、ぜひお申し込み下さい。
追加申込受付日:1月11日(水)18時~
申し込みは以下のアドレスからお願いします。
3月開催のGAKUTOセミナーですが,満席になりました。早々のお申込みいただいた先生方,ありがとうございました。
会場は京都御所脇の素敵な会場です。春の京都観光を兼ねてお出でください。3月にお会いできることを,楽しみにしています!
2023年3月4日(土)に京都で開催されるGAKUTOセミナーですが,残席が僅かになっています。ご参加をご検討の先生方,お早めにお申し込みください。
お申し込みは以下のアドレスからお願いします。
https://gakuto-sansu-seminar2023kyoto.peatix.com/
2002年にノーベル化学賞を受賞された田中耕一氏のインタビュー記事が,京都新聞に掲載されていました。その中で,心に残った言葉がいくつかあります。
「私を成功者だと思ってほしくありません。実に多くの失敗を重ね,発想を転換してここまで来たのです。裏返せば,見方を変えれば道は開けるということです。(中略)立ち止まって視点や考えを切り替えてみると,いろんな道があることに気付くと思います」
田中氏の指摘は,授業展開にも当てはまります。教師の想定外の反応が生まれたとき,失敗したと感じるかもしれません。しかし,そこで発想を転換することが大切なのです。子ども目線に視点を切り替えたら,子どもが本当にやりたことが見えてきます。そして,そこから新しい授業展開の道が開けるのです。
「企業の研究者がなぜ(ノーベル賞を)受賞できたのか。私自身,社外の研究者と交わり,異分野の融合によって新たな発見ができました」
「私も多くの研究者と接し,新しい着想を得てきました。交流がなければノーベル賞につながらなかったでしょう。ヒューマンネットワークはすごく大切です。新型コロナで会議や学会はリモートでも参加できるようになりましたが,対面の機会が減ったのは大きな損失です」
「人とじかに話し合って下さい。生身での雑談がサイエンスには必要です。(中略)こんな時期だからこそ,ヒューマンネットワークを強く意識してほしいと思います」
オンラインで遠くの人と交流することには,時空を超えた大きなメリットがあることは確かです。しかし,田中氏は対面でこそ行われる雑談を含めた交流に大きな意味があると強調されています。確かに,オンラインでは必要最低限の情報交換しかできない場合が多いのが事実です。これは授業も同じですね。オンラインでも授業は可能ですが,子どもが何に問いを感じているのか,何に困っているのを見取ることは,やはり対面でないとうまくできません。
また,教師同士の交流も顔を合わせることで様々な発見があります。さらに,異分野の人との交流も大切ですね。これは本当に大きな学びがあります。この冬,私は小説家の方と交流しました。発想が全く違いますねえ!
2023年は,昨年以上に顔を合わせた交流ができるといいですね。
新年あけましておめでとうございます。
2023年が始まりました。今年の教育界はどのようになっていくのでしょうか。
さて,先日ある青年会議所の会報を読みました。(私は経済界の書籍にも目を通します)
その中の代表の方が野口英世の次の言葉を引用され,「地域をともに盛り上げていきましょう」と訴えかけられていたのが印象的でした。
「私は貧乏な家に生まれ,小学校しか出ていない。しかし,過去を変えることはできないし,変えようとも思わない。なぜなら人生で変えることができるのは,自分と未来だけだからだ」
この言葉は青年会議所さんがめざす地域おこし活動だけではなく,教育界にも当てはまります。最近の教育界には明るい話題が少ないのが残念ですが,それを嘆いても何も始まらないことを野口氏の言葉から学ぶことができます。
その後,野口氏の他の言葉もしらべてみました。野口氏の言葉は,どれも心に響くもの場仮でした。
例えば,次の言葉も印象的でした。
「家が貧しくても,体が不自由でも,決して失望してはいけない。人の人生の幸も災いも,自分から作るもの。周りの人間も周りの状況も,自分から作り出した影と知るべきである」
この言葉は,学級経営そのものです。クラスがうまくいかない原因は「自分から作り出した影と知るべきである」と読み替えられませんか? 奥が深いです。
「絶望のどん底にいると想像し,泣き言をいって絶望しているのは,自分の成功を妨げ,そのうえ心の平安を乱すばかりだ」
授業がうまくいかないと泣き言いっても始まらないということですね。これを繰り返したところで,授業はうまくはなりませんからねえ。そういえばアメリカ大リーグ・エンジェルスの大谷翔平選手も,昨年末のインタビューで「もっと野球がうまくなりたい」と答えれらえていました。前向きな向上心を持ち続けることが大切ですね。
「私は少しも恐れる子ところがない。私はこの世界に何事かをなさんがために生まれきたのだ」
さすが野口氏の言葉です。しかし,この言葉はどんな人にも当てはまります。どんな人も何事かをなさんがために生まれてきたのです。どんな人でも,世の中には必要なのです。
野口氏の言葉で,心が引き締まった新年を迎えることができました。
福島県猪苗代町で生まれた野口氏の生家は,今も同町に保存展示されています。是非,訪問されてみてください!