すぐに成果が見えないのが,教育という仕事の特性です。
先日,本校初等部卒業生の成人式が開催されました。初等部を卒業して8年後の子どもたちは,いや子どもではなくもう大人ですね。とても凛々しいい姿でした。
さて,彼らと話をしていて聞こえてきたのは,「小学校時代に尾﨑先生から算数を好きにさせてもらえたおかげで,高校の数Ⅲまで数学を楽しく学べました」という多くの声でした。
初等部の算数では知識・技能面だけではなく,思考力を愉しい授業を通して高めていくことをめざしていました。「すばらしいマークをもらえたことがうれしかった」という声もありました。これも,思考力が発揮された場面で与えたマークです。
初等部で学んだ学び方が,その後の子どもたちの学の姿につながっていったことを知ることができました。成人した子どもたちは,どの子もきらきらしていました!