2026年7月7日火曜日

分数比べ

 3種類のリボンが何倍の関係になっているのかを考える問題と,分数の大小関係を考える問題に取り組みました。

後半の問題では,分母を最小公倍数を使って分母を揃えるアイディアが生まれます。しかし,1を超える分数では,円の図を描くと大小比較ができると,半具体物を使うアイディアが生まれます。さらにそれは,2を超える分数でも「同じ円を使えば比べられる」という声につながります。

ところが,図の比較が終わると,「でも,さっきのやつを使えばいいよ」と真分数の大小比較の板書を指さす姿が見えてきました。最初の通分のアイディアを使えば,図の必要はないという考えです。

子どもは,場面に応じて数字だけで考えたり,図を使って考えたりしていくようです。