2019年12月29日日曜日

かわいい和歌山の子どもたち

今年最後の授業は,和歌山大学附属小学校3年生との授業でした。4桁同士のたし算とひき算の計算問題に取り組みました。

子どもの素直な論理に寄り添いながら授業を進めていきました。(授業の詳細はまた別の機会にお知らせします)多くの子どもが活躍する授業となりました。授業の終わりには,「もう終わりなの」「もっとやりたい」といううれしい声があがりました。しかし,もう私の体力は限界寸前でした。私が「もう疲れたからおしまいだよ」というと,今度は子どもたちから,「だったら5分休憩して,またやろうよ」と声が続きました。算数を愉しんでいる素敵な子どもの姿に出会えた授業でした。

ありがとう!和歌山大学附属小の子どもたち!