「合計が多い方が勝ちゲームをしよう」
このように投げかけます。クラスを2つに分けます。黒板には7枚のカードを裏向きで貼ります。表には分数が書かれています。この中から2枚を選んで,そこに書かれた数を合計します。
1回戦は,8/5+2/5=2と7/25+12/5=2.17/25でした。僅差の勝利でした。
2回戦は,9/20+3/2=1.19/20と2.3/4+9/20=3.1/5でした。後半の計算は,通分してたし算すると,3.4/20になります。しかし,4/20はもっと簡単な数で表すことができます。分母・分子を4でわると1/5となります。これを線分図でも確かめます。図からも両者が同じ大きさであることが見えてきました。
約分を学ぶことを狙った授業ですが,約分が必要になるカードは偶然性に左右され,この時間は1組しか生まれませんでした。