2024年7月8日月曜日
ずるい!
磨け,授業力「MOVE ACTION」まで1カ月!
東京六本木で開催される「磨け授業力」講座開催まで,1カ月あまりとなりました。現地参加も,オンライン参加もありのスタイルです。
各教科のプロフェッショナル教師が模擬授業や講座を担当します。絶対に盛り上がりますよ!
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2024年7月6日土曜日
ブーメランは敷き詰められる?
子どもたちに「合同な図形を隙間なく並べられるかな」と投げかけます。
この問題から,子どもたちの話がスタートします。
「パズルみたい」
「隙間があるのもあるかも」
「正方形なら隙間はないよ」
「三角形はどうかな?」
「多分いける」
三角形は敷き詰められそうだと,多くの子どもは考えます。しかし,数人の子どもたちは敷き詰められないかもしれないと考えます。そこで,実験で確かめます。結果は敷き詰められました。
次に聞こえてたのが,次の声です。
「四角形もできるよ」
「四角形は2つの三角形に分けられるのだから,敷き詰められる」
「でも,斜めの四角はできるかな?」
「ブーメランみたいなのはできるかな?」
多くの四角形は,敷き詰められそうなイメージが子どもにあります。しかし,ブーメラン型という特殊な形の場合は,敷き詰められないのではないかという子どもが増えてきました。
そこで,ブーメラン型を実験です。実験が始まってしばらくすると,次の声が聞こえてきました。
「できる気がしない」
「だって,穴が空いているから」
特殊過ぎる形状に,白旗をあげる子どももいました。ところがしばらくすると,「できました」の声が聞こえてきました。写真のように並べることで,隙間が埋まります。
最後に,三角形・四角形が敷き詰められる秘密を見つけていきます。敷き詰めた図形の頂点が集まっているところに,赤い磁石置きます。すると「分かった」と声があがります。
「四角形の角の合計は360度。そして,丸のところには四角形の全部の頂点が集まっているから360度になる」
「1周して360度だから隙間ができないんだ」
「三角形も丸のところが360度になっている」
敷き詰めを通して,図形の内角の和との学習を関連付けた見方を引き出すことができた時間でした。
2024年7月5日金曜日
帰納と演繹
2024年7月4日木曜日
できるだけ大きな三角形を作ろう!
2024年7月3日水曜日
2024年7月2日火曜日
福岡を訪問しました!
昨日,福岡県にある小中一貫校(義務教育学校)を訪問しました。午前中は6年生と9年生の授業を参観しました。
午後は4年生に私が授業公開を行いました。4年生の子どもは,とても素直で元気な子どもたちでした。最後は,発見したきまりを使って床を測定していました。すごい子どもたちです。
さて,9年生(中学3年)は「平方根」の授業公開でした。9年生ですが,子どもたちがとても素直で,しかも呟きが自然に生まれるすばらしいクラスでした。小学生と変わらない反応に「すごい!」と唸ってしまいました。
中学校の先生からよく聞かれる言葉に,「中学生になるとしゃべらなくなる」という声があります。しかし,昨日の9年生の姿を見ると,その言葉が間違っていることが分かります。「しゃべらなくなる」のではなく,「しゃべらなくさせている」のです。昨日の9年生の先生の授業は,思わずしゃべりたくなる仕掛けや空気感が満載でした。中学生だって,休み時間はずーっとしゃべっているのです。それはしゃべりたいことがあるからです。授業も基本は同じですね。
6年生の授業も,子どもがしゃべりたくなる教材が工夫されていました。2人とも若い先生でしたが,やる気もあり素直で前向きでした。こういう先生に担任された子どもたちは,幸せですね。将来が楽しみな先生たちの授業でした。
